ワンルームマンション投資

ワンルーム投資の落とし穴

サブリースは解約できる。東京地裁の直近4判決が示した「勝ち筋」

令和5年から令和7年にかけての東京地裁4判決は、すべてオーナー勝訴でした。正当事由は自己使用の必要性がなくても認められます。相手の転貸差益は月1万円前後にすぎません。立退料の目安と実務手順を、判例から抽出しました。
ワンルーム投資の落とし穴

「家賃を減額しない」という特約は無効です。借地借家法32条が、あなたの契約書より強い

サブリース契約に「賃料を減額しない」と書いてあっても、その特約は無効です。借地借家法32条は強行規定であり、当事者の合意で排除できないためです。最高裁平成15年10月21日判決を含めて、契約書より法律が強い理由と、実務でどう戦うかを解説します。
選び方・会社比較・少額投資

JPリターンズの評判を検証する — 「都心・駅近に限定」という条件が意味を持つ理由

JPリターンズの評判を検証します。世のワンルーム批判の大半は、地方・高値掴み・業者売りスキーム物件に向けられたものです。同社が名乗る都心・駅近という条件が、その批判のどこを外し、どこを外さないのか。悪い口コミも含めて照合しました。
ワンルーム投資の落とし穴

残債割れワンルームの出口:持ち出し完済・任意売却・保有継続の損益分岐を計算する

残債割れしたワンルームをどうするか。毎月の持ち出し額×残存年数と、売却時の持ち出し額を比べる損益分岐式を提示します。持ち出してでも今売るべき人と、持ち続けたほうがマシな人の分かれ目、そして買った会社に売却を頼むのが最も不利な理由も。
ワンルーム投資の落とし穴

サブリースは解約できる。借地借家法32条とサブリース新法(2020年)で戦うための実務手順

サブリースは解約できないと諦める前に。借地借家法32条はオーナー側の増額請求の根拠にもなり、2020年施行の賃貸住宅管理業法は重要事項説明義務・誇大広告の禁止・不当勧誘の禁止を課しています。説明義務違反を争うための実務手順を解説します。
お金の話(融資・利回り・税金)

不動産投資の節税は「課税の繰延」にすぎない。売却時の譲渡税まで通算した20年トータル損益

不動産投資の節税は「課税の繰延」にすぎません。減価償却で取得費が減り、売却時の譲渡益が膨らむ構造を3段階で図解します。20年間の節税累計額と売却時の譲渡所得税を通算したトータル損益を試算し、本当に得になる条件だけを抽出しました。
ワンルーム投資の落とし穴

「団信があるから生命保険の代わり」は本当か?掛け捨て定期保険と実額で比較したら差が出た

「団信があるから生命保険の代わりになる」は本当か。団信の保障額は残債と同額で、ローンが減れば保障も減る逓減定期保険にすぎません。同額の保障を収入保障保険で買った場合の月額保険料と実額で比較し、完済後に何が残るかを直視します。
不動産投資の基礎と判断

不動産投資の失敗事例10選と、「失敗率40.7%」という数字の出所を追ってみた

不動産投資の失敗事例を10件、発覚するタイミング別に整理しました。契約直後・2年後のサブリース改定・5年後の減価償却終了・10年後の大規模修繕。いつ何が起きるのか。失敗した人が共通して怠った3つの確認も具体的に解説します。
ワンルーム投資の落とし穴

ワンルームマンション投資は本当に儲からないのか?「買った瞬間に2割損」の正体を分解する

ワンルームマンション投資が儲からないと言われる理由を、販売価格の3層構造(物件原価・販売経費・業者粗利)から分解します。なぜ買った瞬間に2割目減りするのか。営業に聞くべき質問と、良い答え・危険な答えの見分け方まで公開します。